


なぜプログラミング学習が
今求められるのか?
近年、劇的に進展している世界のIT化。
小学生からタブレットを使いこなすデジタル教育への動き、
暗記重視から論理的思考力重視へシフトする大学入試の変化など、
日本の教育は目覚ましい転換期にあります。
未来のデジタル社会を生きていく子どもたちにとって、
論理的思考力や集中力、そして創造力は重要な能力です。
でも、「プログラミングって、みんなはどう思っているんだろう?」と疑問に思ったことはあると思います。そんななか、「デジタネ」に通う保護者の方々にアンケート調査が実施されました。





75%以上の保護者が、プログラミングは、子どもの将来に役立つと考えており、
さらに、65%以上の人がプログラミング学習を通じてデジタルやITを理解・活用するスキルが身につくという認識しています。
この結果から、プログラミング学習が、子どもたちに将来の選択肢を広げる可能性があると期待されていることが分かります。




58.2%の保護者が、プログラミングを学ぶタイミングを小学校低学年からと考えています。また、プログラミングを学ぶことで、「自分で考える力や集中力が身に付く」「デジタル社会に対応するスキルや知識が身に付く」という期待がされています。
この結果から、将来のデジタル社会を生き抜く上で重要な力を身につけるため、プログラミング学習が低学年頃から求められていることが分かります。


コースの紹介
体験者の声


井澤レナさん デジタネ(旧D-SCHOOL) 1期生
一番嬉しいのは、自分が創ったプログラムが完成して思い通りに動いた時!Scratchは自分で考えたキャラクターや音を自由自在に動かせるのが楽しかったし、iPhoneは英語が難しいけどもっと勉強して本格的なアプリに挑戦してみたいな。デザインにもこだわりたいし、ロボットにも興味があるし・・・こんな風にどんどん想像が広がっていくんです。これまで普通に遊んでいたゲームを見ても、これは大変だっただろうなとか細かい部分までできていてすごいなとか、つくった人の気持ちを考えるようになりました!
もともと上の子の時から興味がありましたが、当時は東京にしか学べる場所がなかったんですよね。娘(生徒様)もお兄ちゃんを見て通いたがっていたので、デジタネができた時は「待ってました!」という気持ちでした・笑。子ども達はよく集中していて、とにかく吸収が早い!柔軟な感性ですぐに改善や工夫を試みる様子など、親としても驚きの連続です。塾というよりも"ものづくり"の現場という雰囲気でしょうか。楽しく学びながら、情報をちゃんと選択できる目とスキルを身につけていってほしいと思っています。
お母様より
西光史郎くん デジタネ(旧D-SCHOOL) 1期生
デジタネは塾って感じがしないんです。用意された答えはなくて、例えばクイズの中身・動き・音・背景とかを全部自分で考えて創っていくからかな。実際は学校の授業より少し長い時間だけど、やり始めるとあっという間に時間がたっちゃいます。まだみんながあまり知らない分野にチャレンジしていることがワクワクするし、同じデジタネに通う友達と創ったものを見せ合って、そのアイディアいいなぁって発想が広がっていくのも楽しいです!

お母様より
部活などがない小学生のうちに色々なことに触れさせてあげたいと考えていますが、その選択肢に"プログラミング"が入ってきたことは嬉しいです。自分自身はITやパソコンに詳しくないですし、デジタネはもちろんこれまで経験のない学び方なのですが、単純に既存のゲームで遊ぶのではなく、自ら主体的に創ることを楽しんでいる子ども達を見ていて有意義だなと感じますね。これからの時代に重要なITとの関わり方も、感覚的につかんでいってほしいと願っています。
